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疲れがとれない・・・その原因と解決策を紹介

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寝ても寝ても疲れがとれない

気がだるい

日中に眠くなる

そんな経験ありますよね。

疲れがとれない原因

糖分過剰摂取

疲れている時とかチョコなど甘いもの食べたくなりますよね。

少しなら糖分を摂取しても大丈夫なのですが、

摂りすぎには要注意ですよ。

私たちの主食である米、麺、パン

これら炭水化物の中にも糖分が含まれており

意外と私たちは普段から糖分を摂取しています。

炭水化物を摂取しつつチョコなどのお菓子を食べていると、、、

糖分の過剰摂取になります。

糖分をとりすぎると

  • 疲れやすい

  • 体がだるくなる

  • 頭が働きにくい

これらの症状が出てくるので糖分をとるのはほどほどに

ストレスがある

何かストレスを溜め込んでいると

  • イライラする

  • 眠りが浅くなる

  • 考える力が衰える

  • 精神が安定しない

これらの症状がでてきます。

さらにこの症状がストレスとなり

負の連鎖になります。

あまりストレスを感じていることを

気にしないようにした方がよいです。

睡眠不足

これは皆さんもわかっていることですね。

睡眠をしっかりとらなければ

疲れがとれるわけありません。

しかし!!

だからといって寝すぎもよくないです。

若い人なら10時間でも余裕で寝ていられますよね。

睡眠時間が長すぎてもだめ、、、

短すぎてもだめ、、、

睡眠って難しいですよね。

一番よい睡眠時間は

6~7時間です。

しっかり睡眠はとりましょう。

運動不足

運動不足だと体全体に血液が循環しません。

血液の循環は体にとって大事な働きであり、

血液が循環することで頭は冴え、気がだるくなくなります。

ですが、

運動がどうしても嫌な人もいますよね。

そんな方におすすめするのは

  • 半身浴をしてしっかり汗をかく

  • 水をたくさんとる

この2点です。

この2点を意識的に行うことで

体の中で血液が循環しやすくなります。

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疲れがとれない解決策

疲れがとれない体から脱したいなら

原因となっていることの逆をやることが一番簡単です。

  • 糖分摂取を控える

  • ストレスを抱え込まない

  • 睡眠をとる

  • 運動をする

これを行うのが一番簡単な解決策です。

ですがこの中で一番のおすすめは

運動をすることです。

運動をすることで

糖分が分解され

ストレスも解消され

運動によって疲れ睡眠もとることができます。

運動をすることは一石四鳥にも五鳥にもなります。

ですので一日10分から

簡単な運動から始めてみてはいかがですか。


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